静岡県のオススメ切手買取業者一覧

静岡県のエリア一覧

「静岡県の市」
静岡市内全域（駿河区、葵区、清水区）、浜松市内全域（天竜区、東区、南区、浜北区、中区、北区、西区)焼津市、熱海市、御前崎市、菊川市、富士市、伊豆の国市、島田市、裾野市、富士宮市、下田市、伊東市、袋井市、御殿場市、伊豆市、藤枝市、三島市、牧之原市、沼津市、湖西市、掛川市、磐田市

「静岡県の町村郡」
賀茂郡東伊豆町、榛原郡川根本町、浜名郡新居町、駿東郡清水町、富士郡芝川町、駿東郡小山町、榛原郡吉田町、駿東郡長泉町、賀茂郡南伊豆町、賀茂郡河津町、周智郡森町、賀茂郡西伊豆町、賀茂郡松崎町、田方郡函南町

八十八夜62円切手

八十八夜62円切手は初めて発行された静岡県を題材にした「ふるさと切手」です(1990年5月2日発行)。図案は「八十八夜の茶摘みの様子」となっており、シートは20面(合計額面は62円×20枚=1240円)、小型シートは3面(合計額面は62円×3枚=186円)から構成されています。

実勢価格(業者が販売し実際に市場で取引された値段)は「シート=1240円〜1500円」「小型シート=186円〜300円」程度となっており、シートや小型シートの買取価格は額面前後が相場です。

サンコウチョウと富士山41円切手

サンコウチョウと富士山41円切手は1993年6月23日に発行された「ふるさと切手」です。発行枚数1100万枚でシートは20面(合計額面820円)、ペーンは10面(合計額面410円)で構成されています。

実勢価格は「シート=820円〜1050円」「ペーン=410円〜550円」程度となっており、業者による買取価格は「額面の8割から額面程度」が相場です。

地方自治法施行60周年記念シリーズ切手

画像は2013年10月15日に地方自治法施行60周年を記念して発行された「ふるさと切手」です(一部、静岡県1000円銀貨Bセットの付属切手として販売されました)。

発行部数は120万部、図案は「富士山」「菜の花と富士山」「田貫湖からのダイヤモンド富士」「西臼塚からの富士山と紅葉」「雲見海岸からの富士山」となっており、合計額面は400円(80円×5枚=400円)です。

他の地方自治法施行60周年記念切手に比べると若干価値が高く、実勢価格は400円〜950円程度、保管状態が良ければ額面越えの買取も期待できます。

第9回世界女子ソフトボール選手権大会80円切手

第9回世界女子ソフトボール選手権大会80円切手は1998年6月22日に発行された「ふるさと切手」です。発行枚数は760万枚でシートは20面(合計額面1600円)、ペーンは10面(合計額面800円)で構成されています。

実勢価格は「シート=1600円〜2400円」「ペーン=800円〜1200円」程度となっており、保管状態が良ければ額面越えの買取も期待できます。

浜松まつり80円切手

浜松まつり80円切手は2001年5月1日に発行された「ふるさと切手」です。図案は”浜松まつりご殿屋台”と”浜松まつり凧揚げ合戦”、2種連刷となっておりシートは20面(合計額面1600円)、ペーンは10面(合計額面800円)で構成されています。

実勢価格は「シート=1600円〜2000円」「ペーン=800円〜1400円」程度、ペーンについては保管状態が良ければ額面を超える買取になる事があります。