こんにちは切手の買取売却査定ナビです。今回は1962年(昭和37年)に発行された年中行事シリーズ(季節の行事シリーズ)切手の価値と買い取り相場について記載していきたいと思います。

ひなまつり・たなばた・七五三・せつぶん 10円切手の価値

ひなまつり・たなばた・七五三・せつぶん 10円切手

1962年に発行された日本郵便 年中行事シリーズ(季節の行事シリーズ)切手です。図案は「ひなまつり(3月3日発行)」「たなばた(7月7日発行)」「七五三(11月15日発行)」「せつぶん(2月3日発行)」となっており発行枚数やカタログ価格は下記の通りです。

名称 発行枚数 未使用
ひなまつり 800万枚 100円
たなばた 1000万枚 50円
七五三 1000万枚 50円
せつぶん 1000万枚 50円
切手

20面シート・FDC・みほん切手の価値

カタログ価格を掲載した未使用以外に20面シートやFDC(初日カバー)が存在します。20面シートは1シート300円〜500円で市場にて取引されています。また、FDCは画像のように様々なデザインが存在しますが価値が高いのは「財団法人 全日本郵便切手普及協会」の解説書付きのものです。

解説書付きのFDCでは「みほん切手」が貼られているタイプと「通常の未使用切手」が貼られているタイプが存在しますが、私が調べた限りでは実勢価格に大きな違いはありませんでした。

実勢価格と買取相場

年中行事シリーズ(季節の行事シリーズ)切手の実勢価格(実際に市場で取引される値段)はカタログ価格同様に安く、状態の悪いものでは未使用でも額面以下の取引となるケースも存在ます。

FDC、20面シート、銘版付、みほん切手などでは買取の場合でも額面以下となることは少なく、換金・現金化を検討中ならば買取業者への売却がおすすめです。今回の記事が切手の買い取り査定価格の参考になりましたら幸いです。