切手売るならドコがオススメ？熊本県の切手買取業者一覧

熊本県のエリア一覧

「熊本県の市」
熊本市内全域（中央区、西区、北区、東区、南区)、荒尾市、上天草市、天草市、玉名市、八代市、菊池市、宇城市、宇土市、阿蘇市、山鹿市、人吉市、合志市、水俣市

「熊本県の町村郡」
球磨郡水上村、阿蘇郡高森町、球磨郡山江村、球磨郡球磨村、阿蘇郡南小国町、玉名郡南関町、玉名郡和水町、葦北郡津奈木町、阿蘇郡南阿蘇村、鹿本郡植木町、球磨郡相良村、球磨郡湯前町、球磨郡多良木町、玉名郡玉東町、上益城郡甲佐町、球磨郡五木村、阿蘇郡産山村、球磨郡あさぎり町、上益城郡嘉島町、下益城郡城南町、上益城郡山都町、菊池郡菊陽町、上益城郡御船町、球磨郡錦町、阿蘇郡小国町、上益城郡益城町、阿蘇郡西原村、玉名郡長洲町、下益城郡美里町、天草郡苓北町、葦北郡芦北町、菊池郡大津町、八代郡氷川町

八千代座80円切手

八千代座80円切手は平成14(2002)年7月15日に発行された「ふるさと切手」です。図案は画家の神宮司正氏とグラフィックデザイナーの吉良克彦氏が担当し、八千代座の外観と天井広告画が描かれています。

切手シートは20面(合計額面は80円×20枚=1600円)で構成され、実勢価格(業者によって販売され実際に市場で取引された値段)は「シート=1600円〜2200円程度」です。バラ切手については額面以下での買取になることが殆どですが、シートは保管状態が良ければ額面越えの買取になることもあります。

リンドウ62円切手

リンドウ62円切手は都道府県の花切手の中の一つで1990年4月27日に発行されました。シートは47種連刷シート(2914円)と各都道府県の花1種を20面(合計額面1240円)で構成した通常の花別シートが存在します。

熊本県のリンドウ62円切手はプレミアムの価値があることで知られており、20面シートの実勢価格は「1240円〜2500円程度」となっています。そのため、指紋などが付着していない保管状態の良いものでは額面を超える買取が期待できます。

また、画像のような使用済み切手については「買取価格=0円〜数円」となる事が普通ですが、綺麗な満月印で消印されたものになると数十円で買い取ってくれる事もあります。

熊本城62円切手

熊本城62円切手は始めた発行された熊本県を題材とした「ふるさと切手」です。発行枚数900万枚、切手シートは20面(合計額面は62円×20枚=1240円)で構成され、実勢価格は「シート=1240円〜2000円程度」です。

バラ切手については額面以下での買取になることが殆どですが、シートは保管状態が良ければ額面を超える買取になる事もあります。

1997年男子世界ハンドボール選手権大会80円切手

1997年男子世界ハンドボール選手権大会80円切手は平成9年(1997)4月17日に発行された「ふるさと切手」です。切手の図案はグラフィックデザイナーの友枝雄策氏が担当し、ハンドボールと熊本城が描かれています。

切手シートは20面(合計額面は80円×20枚=1600円)、ペーンは10面(合計額面は800円)で構成され、実勢価格は「シート=1600円〜1900円」「ペーン=800円〜900円」程度、業者による買取価格は額面の7割〜額面程度が相場です。