青森県のおすすめ切手買取業者一覧

青森県のエリア一覧

「青森県の市全域」
八戸市、つがる市、平川市、五所川原市、弘前市、黒石市、青森市、三沢市、十和田市、むつ市

「青森県の町村郡」
上北郡野辺地町、南津軽郡大鰐町、北津軽郡板柳町、北津軽郡鶴田町、三戸郡新郷村、西津軽郡深浦町、東津軽郡蓬田村、南津軽郡田舎館村、下北郡佐井村、下北郡東通村、上北郡おいらせ町、三戸郡三戸町、上北郡東北町、三戸郡田子町、東津軽郡今別町、三戸郡南部町、東津軽郡平内町、三戸郡五戸町、三戸郡階上町、上北郡七戸町、東津軽郡外ヶ浜町、上北郡六ヶ所村、南津軽郡藤崎町、西津軽郡鰺ヶ沢町、北津軽郡中泊町、上北郡横浜町、中津軽郡西目屋村、上北郡六戸町、下北郡大間町、下北郡風間浦村

青森県りんご62円切手

画像のリンゴが描かれた62円切手は青森県を題材とした最初のふるさと切手です(1989年10月2日発行)。発行枚数1200万枚となっており、現存数が多いため実勢価格(業者が販売し実際に市場で取引された値段)は「バラ切手=70円前後」「20面シート=1400円前後」です。業者による買取価格は実勢価格の7割〜9割程度となっており額面前後が相場です。

青森県奥入瀬渓流62円切手

1993年9月22日に発行された奥入瀬渓流62円切手です。実勢価格は「バラ切手=70円前後」「20面シート=1400円前後」「ペーン=750円前後」となっており、買取価格は額面前後が相場です。使用済み切手だとしても、消印に価値があり数十円から数百円の買取になるものも存在します。なお、十和田国立公園2円切手でも奥入瀬渓流の図案が採用されています。

青森ねぶた祭80円切手

青森ねぶた祭80円切手は1996年7月23日に発行されたふるさと切手です。発行枚数は674万枚で図案はねぶた乱舞、実勢価格は他の切手同様に高くなく、業者による買取価格は額面前後となっています。

地方自治施行60周年記念切手

地方自治法施行60周年を記念して発行された切手です(一部、青森県1000円銀貨Bセットの付属切手として販売されました)。発行部数は140万部、図案は「ねぶた・ねぷたとりんご」「弘前白と桜」「三社大祭」「十和田湖」「寒立馬と尻屋埼灯台」となっており、合計額面は400円です。

実勢価格は400円から600円程度となっており、業者による買取価格は額面前後が相場です。