切手売るならドコがオススメ？高知県の切手買取業者一覧

高知県のエリア一覧

「高知県の市」
須崎市、安芸市、南国市、香美市、四万十市、宿毛市、香南市、高知市、室戸市、土佐清水市、土佐市

「高知県の町村郡」
安芸郡東洋町、安芸郡芸西村、幡多郡三原村、高岡郡中土佐町、吾川郡仁淀川町、長岡郡本山町、吾川郡いの町、高岡郡檮原町、安芸郡馬路村、幡多郡大月町、土佐郡大川村、安芸郡奈半利町、安芸郡田野町、高岡郡津野町、高岡郡佐川町、長岡郡大豊町、高岡郡日高村、高岡郡四万十町、安芸郡安田町、幡多郡黒潮町、高岡郡越知町、安芸郡北川村、土佐郡土佐町

土佐のくじら62円切手

土佐のくじら62円切手は初めて発行された高知県を題材にした「ふるさと切手」です(1991年6月26日発行)。矢野徳氏が切手原画を務め鯨と共に高知県の偉人である坂本龍馬が描かれています。

切手シートは20面(合計額面は62円×20枚=1240円)、ペーンは10面(合計額面は62円×10枚=620円)で構成され、実勢価格(業者が販売し実際に市場で取引された値段)は「シート=1240円〜1600円」「ペーン=620円〜1200円」程度です。バラ切手は額面以下での買取となる事が一般的ですが、ペーンは額面を超える買取になることもあります。

高知城と日曜市80円切手

高知城と日曜市80円切手は平成13(2001)年3月1日に発行された「ふるさと切手」です。2種連刷で発行され、切手シートは20面(合計額面は80円×20枚=1600円)、実勢価格は「シート=1600円〜2300円」「バラ切手=80円〜90円」程度となっております。

バラ切手は額面以下での買取となる事が一般的ですが、指紋などの付着していない保管状態の良い、シートは額面を超える買取になることもあります。

地方自治法施行60周年記念シリーズ切手

画像は平成22(2010)年5月14日に地方自治法施行60周年を記念して発行された「ふるさと切手」です(一部、高知県1000円銀貨Bセットの付属切手として販売されました)。

発行部数は160万部、図案は「坂本龍馬と桂浜」「野良時計」「はりまや橋と路面電車」「仁淀川紙のこいのぼり」「足摺岬」となっており、合計額面は400円(80円×5枚=400円)です。

他の地方自治法施行60周年記念切手と価値に大きな違いはなく、実勢価格は400円から800円程度、買取価格は額面前後が相場です。