1994年(平成6年)の記念切手

こんにちは切手の買取売却査定ナビです。今回は1994年(平成6年)に発行された記念切手の価値と買取価格について記載して行きたいと思います。

この年最初の記念切手は3月17日に発行された「世界フィギュアスケート選手権大会記念切手」です。その後、様々な記念切手が発行され、11月8日に1994年(平成6年)最後の記念切手である「平安建都1200年記念切手」が発行されました。

1994年の記念切手一覧

1994年(平成6年)発行の記念切手一覧
世界フィギュアスケート選手権大会 国際家族年記念
日本郵便 国土緑化50円切手 国連防災世界会議記念
高速増殖原型炉もんじゅ臨界記念 環境の日制定記念80円切手
ふみの日50円・80円切手 第10回国際エイズ会議記念
関西国際空港開港記念切手 ITU京都全権委員会議記念
第12回アジア競技大会広島 国際文通週間90円・110円・130円
第49回国民体育大会記念50円 平成6年文化人切手
第15回国際糖尿病会議80円切手 平安建都1200年記念切手

1994年発行の記念切手は上記の通りです。近年発行された切手という事もあり通常のバラ未使用切手(単片切手)や未使用シートは額面前後での買取となる事が殆どです。

平安建都1200年記念切手の買取相場

記念メダルと記念切手カバーのセット

記念メダルと記念切手カバーのセット

画像は松本徽章工業株式会社から発売された記念メダルと記念切手カバーのセットです。直径60mm・重量130gの純銀メダルと初日カバーのセットとなっており、発行数は2500セットと稀少です。

実勢価格(業者が販売し市場で取引された値段)は6000円〜7800円程度となっており、業者による買取価格は2000円〜4000円程度が期待できます。

第15回国際糖尿病会議切手の買取相場

第15回国際糖尿病会議記念80円切手

切手シートの価値

画像は第15回国際糖尿病会議記念80円切手のシートです。1994年に発行された記念切手のシートは「国際文通週間」や「ふみの日」「切手趣味週間」を除くとほぼ全ての切手で20面(枚)となっています。

実勢価格は1600円〜1900円程度となっているため、業者による買取価格は額面前後となっております。

国際家族年切手の買取相場

国際家族年

使用済み切手の価値

画像は国際家族年80円の使用済み切手です。近年発行された記念切手の使用済みは価値が低く業者による買取は「買取不可〜数円」程度が相場となっています。

しかし、画像のような満月印や珍しいローラー印の場合は価値があり、数円から数百円での買取になることもあります。

 

みほん切手

みほん切手の価値

画像は国際家族年80円(図柄は空をとぶ家族)のみほん切手です。みほん切手は通常の未使用切手に比べると珍しいものですが、近年のものは価値が低く、業者による買取価格は額面以下が相場となっています。

特殊切手帳やシートブックの買取相場

1994年版解説つきシートブック

1994年版解説つきシートブックの価値

画像は郵政弘済会発行の1994年版解説つきシートブックです。JSDA2008年度版などでは10万円近い評価がついていますが、実勢価格(業者が販売し市場で取引された値段)は額面程度となっておりシートブック自体の価値は殆どありません。

 

特殊切手帳

1994年版特殊切手帳

画像は財団法人郵政弘済会発行の特殊切手帳です。この年の特殊切手帳は様々なデザインのものが存在しますが、価値に大きな違いはなく、業者による買取価格は合計額面(4000円)前後が相場です。

1994年(平成6年)の記念切手まとめ

いかがだったでしょうか?1994年の記念切手は上記のようなものが存在します。残念ながら価値が高いものはありませんが、換金することは可能なので使う予定のない切手をお持ちでしたら専門業者に査定してもらうと良いでしょう。今回の記事が切手の売却や換金の参考になりましたら幸いです。