歌舞伎シリーズ切手

歌舞伎シリーズ切手

こんにちは切手の買取売却査定ナビです。今回は歌舞伎シリーズ切手の価値と買取相場について記載して行きたいと思います。通常の切手については買取価格はあまり高くありませんが、900セット限定で販売された純銀メダルセットを中心に高価買取が期待できます。

歌舞伎シリーズ切手の価値と買取相場

歌舞伎シリーズ切手一覧
鏡獅子62円切手 八重垣姫100円切手
武蔵坊弁慶62円切手 条寺弾正100円切手
扇屋夕霧62円切手 紙屋冶兵衛100円切手
熊谷次郎直實62円切手 翁100円切手
石川五右衛門62円切手 大石内蔵助100円切手
藤娘62円切手 曽我五郎・十郎100円切手

歌舞伎シリーズ切手は1991年6月28日(第1集[鏡獅子62円切手・八重垣姫100円切手] )〜1992年6月30日(第6集[藤娘62円切手・曽我五郎・十郎100円切手])にかけて発行されました。

額面は全て62円と100円で発行枚数は各1400〜3000万枚となっています。発行枚数、現存数が多いため骨董品(アンティーク)としての価値は低く、通常のバラ切手(未使用)やシートの買取価格は「額面の7割〜額面程度」が相場です。

みほん切手

みほん切手の価値

画像は石川五右衛門(二世 實川延若)が描かれた、みほん切手です。ふるさと切手のみほん切手は価値が高く、額面を大幅に超える買取になる事があります。

しかし、1991年から発行された歌舞伎シリーズ切手のみほん切手は価値が低く、シート・バラ切手バラみほん切手共に額面を大幅に下回る買取になることが殆どです。

 

切手シート

切手シートの価値

歌舞伎シリーズ切手の場合、シートは62円切手が画像のように20面、100円切手が10面で構成されています。10面のシートは珍しいですが実勢価格(業者が販売し実際に市場で取引された値段)は額面程度となっており、業者による買取価格は額面の7割から額面程度が相場となっています。

 

初日カバー(FDC)

初日カバーの価値

初日カバーは通常、価値が高いものは少なく買取価格は0円から50円程度が相場となっています。しかし、切手発行日の記念印があり、保管状態の良い物になると100円を超える買取になる事もあります。

 

歌舞伎シリーズ 初日カバー・メダル・コレクション

メダルコレクションの価値

歌舞伎シリーズでも電気機関車シリーズ馬と文化シリーズなどと同様に初日カバー・メダル・コレクションが合計1,000セット存在します。

純金製メダルのコレクションが100セット、純銀製メダルコレクションが900セットとなっており現存数が少ないです。そのため、価値が高く、全6集が揃った純銀製メダルセットだと業者による買取価格は1.5〜2.5万円程度となっています。

歌舞伎シリーズ切手まとめ

いかがだったでしょうか?歌舞伎シリーズ切手では通常の未使用切手やシートは額面程度の価値しかありませんが、900セット限定で販売された純銀メダル付き初日カバー(FDC)については保管状態が良ければ2万円を超えるような金額での買取も期待できます。今回の記事が切手の売却や換金の参考になりましたら幸いです。